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HJ395 邦楽ジャーナル Vol.395(雑誌/書籍)

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正題:邦楽ジャーナル Vol.395
副題:2019年12月号
ジャンル:雑誌
著者:
内容:「邦楽ジャーナル」2019年12月号(395号)目次

[特集]
国際化する尺八
KSK国際尺八音楽祭2019/2022「中国世界尺八フェスティバル・潮州」に向けて
[人物]
いんたびゅう
MAKI
尺八の名工房 22 羽倉梁山さん
邦楽伝播人 14 濱谷拓也さん(しゃみせん楽家店主)
[奏法]
宮城道雄の何が凄い!? 尺八作品 17 <藤原道山> 泉
(尺八が入った宮城道雄作品を毎回1曲取り上げ、その曲の魅力や、他楽器と尺八の関係、どのように演奏したら曲が生きるのかなどを、尺八演奏家の視点で藤原道山氏が紹介します。)
津軽三味線を弾こう 12(最終回) <澤田成十朗>華やか・ダイナミックに終わる!
(『じょんから節』を変化させた有名な『六段』の一段目をマスターしようというものです。まずは気軽にお手持ちの三味線で。)
津軽笛を吹こう 12(最終回) <佐藤ぶん太、> 指打ちは必要な分だけ!
(独特の味わいを持つねぷた囃子の笛をマスターして、楽しい笛の世界を知ってもらおうというもの。「ドレミ笛でも吹けますが、本物の篠竹によるねぷたの笛も3000円で入手できますよ」。)
新 目から鱗の尺八上達術5 <三塚幸彦> 唇にストローをくわえる小さな孔を
(2014年2月号まで50回にわたる連載の前シリーズと、2016年8月号の特別編を経てさらにパワーアップした尺八の上達法を伝授します。)
「六段」を弾き“うたい”しよう5 <木田敦子>二段2 押し手・後押しを丁寧に!
(「六段に始まり、六段に終わる」と言われるくらい箏曲にとって大事な曲を題材に、唱歌で味わいながら、鑑賞曲として披露するための手法を伝授します。)
出版社:邦楽ジャーナル
初版発行:2019.12.1
ISMN :
ISBN :
書籍サイズ:A4
作品の詳細(著者ホームページ)↓
http://www.hogaku.com/
備考:

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