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HJ377 邦楽ジャーナル Vol.377（雑誌/書籍）

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正題：邦楽ジャーナル Vol.377
副題：2018/6/1
ジャンル：雑誌
著者：
内容：「邦楽ジャーナル」2018年6月号（377号）目次

［特集］
邦楽と邦楽器の再生のために
地歌よ、よみがえれ〈小島美子〉／箏と三味線のブランドを〈田中隆文〉
元気印、ここにあり！
東北大学学友会邦楽部／国立劇場主催「日本音楽の流れ」／藤原道山率いる「風雅竹韻」
［人物］
いんたびゅう
藤原道山
ホリプロから独立した。在籍していた14年間とは？　そして今後は？
巨匠、その人と音楽7-2 ＜クリストファー遙盟＞山本邦山（後編）
（新連載）　尺八の名工房
1「竹勇銘尺八」岡寺竹勇さん／2「筦山銘尺八」木村筦山さん
アマチュアばんざい　内藤純枝さん（文化箏）
［奏法］
（新連載）　尺八徹底音出し実験室-1　＜本間豊堂＞　あら不思議。一発で音が良くなる二大実験！
三味線が好きになる術（すべ）-52 ＜上原潤之助＞　繰り返しの達人になろう！
（難しいと思われている三味線も、ちょっとしたことで上達し、楽しくなります。そのコツを伝授します。）
ことのね玉手箱-52 ＜帯名久仁子＞　適正な糸締めにするために
（プロとアマチュアでは何が違うのか。演奏家・帯名久仁子が実践していることを披露します。）
出版社：邦楽ジャーナル
初版発行：2018.7.1
ISMN ：
ISBN ：
書籍サイズ：A4
作品の詳細（著者ホームページ）↓
http://www.hogaku.com/
備考：