HJ405 邦楽ジャーナル Vol.405(雑誌/書籍)
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正題:邦楽ジャーナル Vol.405
副題:2018/10/1
ジャンル:雑誌
著者:
内容:「邦楽ジャーナル」2020年10月号(405号)目次
[特集]
座談会「声楽と邦楽器の融合、その未来」
日本歌曲協会主催「邦楽器とともに」公演を前に
[人物]
いんたびゅう
鈴華ゆう子
詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた 「和楽器バンド」を結成した。 前例のないことに挑戦し続けるエネルギーはどこから?
世界の尺八 ヨーロッパの演奏家6 クライヴ・ベルさん/中国の演奏家6 張聴さん
[楽譜]
クラシック アレンジSCORE 2
「G線上のアリア」(箏・十七絃二重奏)<J.S.Bach作曲・冷水乃栄流編曲>
[奏法]
宮城道雄の何が凄い!? 尺八作品 7 <藤原道山> 遠砧
(尺八が入った宮城道雄作品を毎回1曲取り上げ、その曲の魅力や、他楽器と尺八の関係、どのように演奏したら曲が生きるのかなどを、尺八演奏家の視点で藤原道山氏が紹介します。)
丸田美紀の箏十か条 3 <丸田美紀> 適応力をつける
(丸田美紀氏がステップアップしてくるきっかけになった出来事などを交えながら、自身が音に向き合うときに気をつけていることを十か条にまとめます。)
田辺頌山の尺八吹奏クリニック 3 <田辺頌山> 鳴らし始めが強い
(クセと個性は似て非なるもの。合理的でクセのない演奏が出来るよう、具体的に例を挙げながら1年間、誌上レッスンします。)
地歌のいろは 10 <藤本昭子> 「かァーアーアーみーーー…」(「黒髪」その2)
(地歌はどのように歌うか、弾くか)
篠笛超入門 10 <福原徹> 「荒城の月」を吹く
(これで『さくらさくら』が吹けるというコンセプトで始まった連載
出版社:邦楽ジャーナル
初版発行:2020.10.1
ISMN :
ISBN :
書籍サイズ:A4
作品の詳細(著者ホームページ)↓
http://www.hogaku.com/
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